内田幸仁(うちだゆきひと)

【秋~晩秋 生徒編①】

2022.11.10

 

中学1年ペンネームみなみのぼるさんの作品です。

暑さ過ぎ 長袖にする 友達に そんな寒いか?と 強がる自分

私も夏にオマージュ短歌を詠みましたが、まずは俵万智さんの、『「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ』が浮かびますね。俵さん作品では、友達と共感することで温かみを感じていますが、みなみのぼるさんの作品は真逆です笑。友達に反発することで寒さに耐える笑。中学生の素直な気持ちが詠まれています。衣替えもギリギリまで粘る、その気持ちよくわかります。(こう見えて内田先生にも中1男子だった頃があるのです。)

このように他の作品と比較すると、「共感・大人・女性」と「反発・中学生・男子」という視点の違いが浮かび上がってきます。ただ、共通で言えることは、季節の変わり目の人恋しいときに友達がそばにいること。友達がいるからこそ強がれる。友達を大事に!充実した青春を送ってください!

 

[内田先生より返歌]

輝ける 夏を終わらせ たくないぜ 宿る半袖 でもやせ我慢

※自分の思いひとつで世界を変えられると思っていた中1の気分に戻って詠みました。

 

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