集まれ!全国のスーパー小学生! 「本質的な学び」を通じて、「最強の受験生」へ
東大エレメンタリーコースは、以下のようなご希望をお持ちの方へ向けたクラスです。 ✅高校受験に向けて、学校レベルを超えた学びを得たい ✅公立中高一貫校を受検したい 最難関高校の入試において「知識を持っていること」は「前提」であり、その先の「思考力」が求められます。また公立中高一貫校の入試は、いわゆる「科目横断型」。適切に情報を読み取り、考えなければ解けない入試問題は、「本質的な学び」を得るのにまさにうってつけです。
東大エレメンタリーコースでは公立中高一貫校入試用の対策問題集を主教材に使用し、「知識のインプットにとどまらない、本質的な学び」を目指した授業を展開いたします。 たくさん頭を使い、育んだ力は必ずや、公立中高一貫校受検のみならず、その先の高校受験にも繋がります。全国のライバル・仲間と切磋琢磨する中で、後に活きる学力を育みましょう!
東大をはじめとする最難関国公立大学の合格を勝ち取るためには、様々な要素が必要です。 そのすべてを小学生段階で身につけるのは、厳しいと言わざるを得ないでしょう。 ただし、根底にある素養は、いくらでも育めます。 むしろ若年段階では、それを育てることが極めて重要です。 リンスタ東大エレメンタリーコースでは、カリキュラム学習を単なる知識習得にせず、学習を通じて考える力・表現する力を養成することを大切に指導を行います。
考える楽しさを学ぶ授業
東大合格には知識の詰め込みではなく、物事の本質を問う「思考力」が不可欠です。小学生の段階から「なぜ?」を深く掘り下げ、答えにたどり着く知的な楽しさを指導します。この経験が、将来の最難関大学受験の強固な土台となります。
積極的な発言を促す指導
難関高校・大学入試では、自分の考えを論理的に説明する力が問われます。本コースでは、間違いを恐れずに発言し、思考を「言葉にする」訓練を重ねます。対話型の授業を通じて、自分の意見を明確に伝え、主体的に学ぶ姿勢を早期から育みます。
忍耐強く取り組む力の醸成
東大レベルの難問は、すぐに答えが出るものではありません。解法がすぐに見えない問題にもじっくりと向き合う「粘り強さ」を早い段階から育てます。長期的な目標達成に向け、困難な課題を最後までやり抜く強い精神力を醸成します。
暗記することと理解することの絶妙なハーモニー♪
理系教科である算数や理科では、計算の根拠となる公式や、様々な事柄や名称などを暗記することはもちろん必要ですが、原理や原則を理解することは暗記同様またはそれ以上に重要となります。 そして、受験勉強において、暗記が理解を助け、理解が暗記を助けます。映像授業やライブ授業を通じて、暗記と理解をバランスを意識しながら、みなさんの学力向上と志望校合格へと導いてまいります。
技術を身につけ、センスを磨く
文章や資料には、相手にわかりやすく伝えるために施された表現や工夫があります。 それらを論理的に読み取り、自分の考えをわかりやすく表現することを通じて、科目を超えた学力を身につけ、学ぶことを楽しみましょう。
ことばを使って表現することの楽しさを学ぼう。
英語を聞いたり、話したりすることは、相手の考えを知り、自分の考えや気持ちを伝え合うことにつながります。そこからコミュニケーションの面白さや重要性を実感することができるのです。 外国語ですから間違いなど恐れる必要はありません。積極的に経験を積み重ねて、英語の基礎力を養っていきましょう。
※ 「3科セット : 文系・理系・英語の3教科を受講した場合に適用/2科セット : 理系・文系の2教科を受講した場合に適用」となります。
小学5年生(小学4年生 2月)からです。
全く問題ございません。むしろ、大歓迎です。なおお近くに公立中高一貫校がある場合、進学なさるかどうかは別として、中学進学前のお力の測定に、受検は推奨しております。詳しくは是非、お子さまの様子を見ながらご相談させてください。
はい、可能です。それぞれの学校に特性はありますが、求められる力の根本は変わりません。学校別の対策は直前期の過去問演習における添削指導等を通じて、行って参ります。
どの私立中学校の受験を検討なさっているかで、回答は異なります。学校に依っては私立中学の対策を優先する方が望ましい場合もありますので、是非ご相談させてください。
基本的には、受講をオススメいたします。小学英語は中学校に向けての土台を作る学習です。知識学習に偏重し、大量の課題で縛ることはいたしません。中学進学時に向けても、是非ご受講くださいませ。(ただし「受検直前期だけは受講しない」という動きも取れるよう、文系・理系の2科受講でもセット割引はかかります。)
システム上は可能です。ただし、東大エレメンタリーコースの授業・課題だけでも一定の負荷はございます。質問対応等は授業担当陣がいくらでもいたしますので、まずはグループ指導に絞り、学習リズムを掴んでいただくことを推奨いたします。