合格体験談

難関校に合格した
先輩たちの声

合格者の声

中学受験をしようと思ったのはいつ頃ですか?

小学2年生の時ですね。きっかけははっきりとは覚えていないのですが、母にすすめられて「やってみようかな」という軽い気持ちで始めました。最初は栄光ゼミナールの教室に通っていました。

5年生からEIKOH LiNKSTUDYのオンライン授業に切り替えたきっかけは何だったのでしょう。

母に「体験してみない?」と誘われたのがきっかけです。実際に体験してみたら、オンラインならではの工夫が面白くて。特に算数の授業が印象的なでした。時間制限内に問題を解いて、クリアしたら次の問題へ進めるという競争形式なのですが、初めて参加した時に1、2番で解き終わることができて、「これならいける」と感じました。

オンラインだとクラスメイトの存在を感じにくいイメージがありますが、林君にとってはどんな存在でしたか?

僕にとってはライバルというより「仲間」という感覚が強かったです。休み時間の交流が本当に楽しくて。先生を主人公にした物語を作ったり、面白い写真を共有したり、学校とは違った友達ができました。桑名先生が休み時間に遊びに来て身の回りで起こっている「理科ニュース」について解説してくれることもありました。

通塾とオンライン、一番の違いはどこにありましたか。

場所を選ばないことですね。旅行先でも受講できますし、家ならトイレや飲み物、食事の融通も利きます。何より通塾の時間がかからないので、疲れないのが一番のメリットでした。夏期講習や栄光の森など、長い時間授業を受けることもありましたが、休み時間に少し横になることもできて集中を切らさず受講できました。

志望校に武蔵中学校を選んだ理由を教えてください。

堅苦しいのが苦手なので、武蔵の自由な校風に惹かれました。見学に行った際、生徒たちが主体となって記念祭を運営している姿を見て「いいな」と。あと、理科が好きなので、立派な「理科棟」があるのも大きな魅力でした。

実際の受験勉強で苦労したことはありましたか?

6年生で武蔵の過去問を始めた当初、記述が多くて全然書けず、心が折れかけました。また、色々な種類の摸試を受けたのですが、難しい摸試に切り替えた時に偏差値がガクンと落ちて「これはやばい」と焦ったこともあります。

その壁をどう乗り越えたのですか?

とにかく先生にアドバイスをもらって、解き直しを徹底しました。オンラインなので、解いた答案を写真に撮って「Comiru(コミル)」というアプリで送ると、その日の夜には添削が返ってくるんです。先生とのやり取りを何度も繰り返すうちに、少しずつ手応えを掴んでいきました。最終的には武蔵の過去問を15年分やり込みました。先生とお母さんに「今、できる問題を入試でもすべて解き切ることができればどの学校でも合格できるよ」と言われたことがとても印象に残っていて、大きな自信につながりました。

入試当日のエピソードがあれば教えてください。

千葉の市川中の入試に向かう電車の中で、時計を忘れたことに母が気づいて……。すごく怒られましたが、急いで買いに走って事なきを得ました(笑)。逆に渋幕(渋谷教育学園幕張)の合格がわかったときはすごく嬉しかったです。Zoomに繋いで白井先生から「合格の喜びは一度忘れて切り替えなさい」と言われましたが、Zoomを切った後も玄関からリビングまで飛び跳ねて喜びました(笑)でも、そこから第一志望の武蔵に向けてしっかり切り替えて集中し直しました。

第一志望、武蔵中の入試本番はどうでしたか?

当日は心臓がバクバクするくらい緊張して、好きな音楽を聴いてもほぐれないほどでした。でも、いざ試験が始まると「いつも通りだ」と感じられました。算数も国語も、独自の「お土産問題」がある理科も、苦手を克服しようとたくさん頑張った社会も、ひたすら先生と練習してきた通りに解き切ることができました。試験が終わったときにここまで頑張ってきたことを出し切れた!という手ごたえがありました。

合格がわかったときはどんな気持ちでしたか?

めっちゃ嬉しい!やったー!という感じで飛び跳ねました(笑)。合格を知った母は大号泣でした。自身をもって入試に臨むことができましたが、本当に嬉しかったです。

中学校生活での目標は?

武蔵は勉強の進みが早いと聞いているので、予習・復習をしっかりして、遅れないように頑張りたいです。あと、中学生になるので、生活力を上げたいです。最近教わったベーコンエッグとスープを自分でも作れるようになりたいですね(笑)。

最後にお世話になったお母様や、これから受験を迎える後輩にメッセージをお願いします。

1年間、毎日美味しいご飯を作って支えてくれた母には本当に感謝しています。特に2月1日の入試当日、ホテルに泊まった僕のために入試会場に送って一度家に帰ってお弁当を作ってホテルまで届けてくれたハードスケジュールには頭が上がりません。最高に美味しかったです!
後輩の皆さんは、リンスタで学習する目の前の問題を一つひとつコツコツ消化していってください。目の前の問題を全部解けるようになれば、どの中学校でも合格できるはずです!頑張ってください!


保護者の声

■ 「仕事を辞めるしかないのか」追い詰められた小5の壁

Y.Hくん、第一志望の武蔵中合格本当におめでとうございます!今日は保護者の方の目線で、リンスタでの受験生活がどうだったか、本音をお聞かせいただければと思います。まず、小5になるタイミングでリンスタに移られたきっかけは何だったのでしょうか?

ありがとうございます。一番のきっかけは、5年生になるタイミングで一気に保護者の負担も増えたことです。5年生になると授業時間も延びますし、お弁当も持参になりますよね。私も仕事をしているので、週3回の送迎と食事の準備を考えたとき、「今のままでは無理だ」と。最悪、仕事を辞めるか一番短い時短勤務にするしかない……とまで追い詰められていたんです。

共働きのご家庭にとって、小5の通塾負担は本当に死活問題ですよね。

はい。そんな時に以前の担当の先生から「リンスタ」を勧めていただいて。本人がもともと栄光ゼミナールの雰囲いて、一つの形として挑戦してみようと決めました。

■ 「家で一人で集中できるの?」という不安を吹き飛ばした体験授業

最初にオンライン授業を家で受けている様子をご覧になったとき、どんな印象でしたか?

実は、最初はすごく心配していたんです(笑)。家で一人でパソコンの前に座って、45分間も集中力が持つのかなって。でも、体験授業でその不安は一気に消えました。算数の授業ですね。テスト形式で問題を解くスピードを競うという取り組みをオンラインならではの形で実践していて、リンスタの最難関クラスの中で1番や2番になれたのが自信になったようで、「これならいける、算数もついていける」と本人が確信した瞬間が見えました。先生たちが上手く誘導してくださったおかげで、スムーズにオンライン形式の授業に移行することができました。

■ 「映像授業×オンライン双方向授業」が育んだ理想的な学習スタイル

リンスタの大きな特徴に「映像授業」と「オンライン双方向授業」の組み合わせがありますが、そのあたりはいかがでしたか?

うちの子には、この「予習型」のサイクルがすごく合っていました。特に苦手だった社会は、1週間のうちに映像授業を2回見るようにしていたんです。1回目は一通りノートを取りながら全体を理解して、2回目を見る時に、そのノートに自分でさらにポイントを加筆していくんです。この「自分で理解を深める」プロセスが踏めたのは、映像授業ならではのメリットでした。学校から帰ったらまず予習・復習、という約束をしていたのですが、それが当たり前になって。4年生の頃の「説明を聞いて終わり」という受け身の姿勢から、双方向授業での演習に向けて能動的に学習するように変わったのは、中学生になっても生きる大きな財産になったと思います。

■ 密な「過去問指導」と、オンラインの意外なメリット

6年生後半、最難関クラスでのスピード感や過去問対策への不安などはありませんでしたか?

実はリンスタに切り替えるときに一番不安だったのはオンラインでも過去問指導ができるのかということでした。でも、いざ始まってみると、過去問指導が本当に手厚くて。国語は武蔵中に向けてしっかり対策できるように個別にやり取りしてくださったり、得意な算数は本人が納得いくまで自力で解くのを待ってから補足アドバイスをくださったり。志望校に合わせて「ここは自分で丸付けして直しまで出す」「ここは丸付けせずに解いた状態で出して先生に採点してもらう」といった細かい指示をいただけたので、時間の無駄なく対策が進められました。

オンラインでもコミュニケーションの壁は感じませんでしたか?

最初は「送迎時の先生との立ち話」がなくなることにギャップを感じていました。でも、Comiruなどのツールで相談すれば、先生方がスピーディーに返信をくださる。むしろ文字にすることで、感情的にならずに自分の考えを整理して相談できたのは、私にとっては逆に良かったなと思っています。

■ 入試本番、一人で向かう背中に見た「自立」と「執念」

入試期間の中で、特に印象に残っている瞬間はありますか?

忘れられないのは、挑戦校の一つだった渋谷教育学園幕張中の入試当日です。たった一人で歩いていく息子の後ろ姿を見た瞬間……もう、涙が止まらなくて。号泣してしまいました。さらに2月3日は筑波大附属駒場中への挑戦もありました。2日の夜、本人が「あと1問でも、解けるようにしたいんだ」とギリギリまで必死に机に向かっていたんです。その姿を見たとき、合否はもう関係ない、「本当によくここまで来たな」と心から思えました。最後まであがき続け、自分で自分を律する姿に、中学受験を通して得たものの大きさを実感しましたね。

■ 親子のあり方を客観視できた、かけがえのない時間

お母様が意識されていた塾とお母様の「役割分担」はありますか?

「絶対に勉強を教えない」ことですね(笑)。指導スタイルが違うと子供が混乱しますから。その代わり、丸付けや提出を本人主導に切り替えさせていくサポートに徹しました。あと、オンラインで良かったのは「温かいご飯」ですね。家なら体調に合わせてうどんを作ってあげられたり、45分の授業のあとにリビングでゴローンと横になってリフレッシュしていたり。メリハリのつけ方ができていました。

中学受験をして、Y.Hくんがどのように成長されたと感じていますか?

受験を「自分のためのもの」と捉え、自分でタスクを管理し、優先順位をつけて努力できるようになった。これは大人顔負けの成長だと思います。私自身も、親はあくまでサポート役だと自覚し、「自分と子供は別々の人生を歩んでいる」と客観視できるようになりました。同じ目標に向かって一緒に楽しみながら、でも境界線はしっかり引く。そんな親子のあり方を、リンスタでの中学受験を通して学ばせてもらいました。

素敵なエピソードを誠にありがとうございました!