内田幸仁(うちだゆきひと)

【初夏~夏 生徒編④】

2022.09.15

さて、短歌教室夏の陣。最終回。
今回も愉快な仲間たちが詠んでくれた短歌を鑑賞していきたいと思います。

 

中学1年生ペンネーム、ゆずはさん

筆止まる たまりにたまる 夏日記 地獄をみたな ファイナルデイ

 

続いては、中学1年生ペンネーム、ほそめ( ̄▽ ̄)さん

宿題中 戦う相手は 問いでなく 遊ぼと誘う 弟の声

面白いのは、「夏」という広いテーマの中で選択したのに、2人とも「夏休みの宿題」について嘆いていること()。まずは栄光リンクスタディの教師代表として、謝ります。せっかくの夏なのに、宿題多くてごめんよ。これも各先生がキミ達を思ってのことなんですよ。

って謝罪の言葉を書きながら気が付きました。ゆずはさんとほそめ( ̄▽ ̄)さんだと状況違くない?ほそめ( ̄▽ ̄)さんは、集中して数学かな国語かなの問題を解こうとしているのに、幼い弟が遊んでほしいと声をかけてくる。「遊ぼ」から幼いことが予想されますね。「ここまで終わったらね。ちょっと待ってなさい」なんて優しいお姉ちゃんの言葉が浮かんでくるようです。

それに比べて、ゆずはさん!終わってないのは、日記じゃん!しかも溜めたのは自分のせいだし!日記は溜めちゃだめです。そして、溜めたらもう日記ではありません。そりゃ、最終日に地獄を見ますよ…。まったく。

ということで、個性あふれる栄光リンクスタディ生の2人の短歌でした。
ゆずはさん、ほそめ( ̄▽ ̄)さん。提出ありがとうございます。
ゆずはさんは、あとでちょっと面談しましょうね()

 [内田先生より返歌]
ゆずはさんへ

みなみ風 休めるはずの 夏の日に 課題の量が 先生の愛
※わざと「夏休み」をバラバラにしています。

 

ほそめ( ̄▽ ̄)さんへ

夏課題 戦う相手は 問いでなく おもちゃ抱える 弟の声
※問いとおもちゃ(toy)ってことです。説明するの恥ずかしい。

それでは、次回『内田カンパニーの短歌教室 秋から晩秋①』でお会いしましょう!

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