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高校3年生対象 リンスタ難関大受験コース開講

2023.04.28

リンスタ難関大受験コース5つの特長

プロ講師による映像授業: Pinpoint Lecture
Inputはプロ予備校講師による映像授業。動画1本当たりの長さは15分~60分程度。いつでもどこでも気軽に集中して受講できるシステムとなっています。

やるべき課題を明確化: 学習管理スケジュール
基本的な学習方針は、「学習管理スケジュール」で指示されます。今までに輩出してきた膨大な数の合格者の学習パターンから算出した学習ペースに沿って学習が進められるよう、やるべき課題を「見える化」します。

少人数双方向指導: 速読即答
「速読即答」は、Zoomを使用した少人数性の双方向授業。
一方的な講義ではなく、高頻度で生徒を指名し様々な角度から質問を投げかけます。
生徒に対し詳細な説明を求めることで、映像授業や課題の内容の理解が十分にできているかを確認します。

週1回の進捗確認: 個別面談
日々の学習相談から進路相談まで何でも相談できる個別面談の場を週1回設けています。
毎週の小テストの結果、学習進捗状況、塾内模試の成績といった塾のカリキュラムに関することはもちろん、学校の定期テストや将来の大学生活のことなど何でも気軽に相談してください。

いつでも質問・相談ができる: Studyplus for School
リンスタ難関大受験コースでは、学習管理アプリとしてStudyplus for Schoolを導入しています。
Studyplus
は、日々の学習状況の記録、授業動画の視聴、各種課題の提出など学習のコアとなるアプリです。
また、メッセージ機能により、気軽な質問・相談も随時受け付けています。問題集やノートの写真を添付しての質問や、英作文・小論文などの添削のやり取りなど、オンラインならではの密なコミュニケーションの手段として好評です。

▼Studyplusの学習管理画面。「いつ・何を・どれだけ」やったかが可視化される。

▼メッセージ画面。問題の解説や、面談依頼のやり取り。

 

■開講コース
早慶コース(高3・高卒)
英語・現代文・古漢・小論文・歴史(日本史/世界史)
早慶文系学部受験に必要な全ての科目がセットになったコース。早慶文系学部を第一志望としGMARCHを併願する方向けに特化したカリキュラムになっています。

早慶マンツーマンコース(高3・高卒)
英語・現代文・古漢・小論文・歴史(日本史/世界史)
上記コースとカリキュラムは同じですが、双方向指導「速読即答」を1:1の個別指導形式で実施します。

科目別個別指導(高3・高卒)
英語・現代文・古漢・小論文・歴史(日本史/世界史)
苦手科目を克服したい方向けのオーダーメイド講座。映像授業を担当するプロ講師が1:1で直接指導(カリキュラムは受講生のレベル・志望校に合わせて作成します)。

 

■講師紹介

佐藤 創(英語) 早稲田大学 商学部
高3の11月中旬まで勉学とはおよそ無縁の生活を続けた後に、一念発起して早大に進むことにし、その年に見事現役合格を果たす。その2ヶ月半の内に英文をゼロから完全に読めるようになったことを活かし、その後は米国ペンシルバニアの大学を優秀な成績で卒業。
英語は独学で、短期習得。受験時の選択科目は数学。アメリカでの専攻は哲学。
通っていた大学のチュータリングサービスや西海岸の高所得者層向け個別指導塾で主に数学を教えた後に帰国。
帰国後は受験予備校にて英語指導に励み、各種教材・試験作成や解答速報に携わる。
巧みな弁舌と魂に突き刺さる白熱講義から、担当した校舎で絶大な支持を得る。

茂神 洋介(英語) 早稲田大学 商学部 / 早稲田大学 第一文学部
筑波大学に合格しながら、併願した早稲田大学商学部に直感的に進学する。が、急に古典を学びたいと思い、翌年の受験で第一文学部に再入学。
ハマりだすととことん突き詰めるその性格から、受験生時代は地理を極め尽くし、模試で偏差値90以上を叩き出し、公認会計士試験の模試順位でも全国1桁台をキープ。
大学生時代に講師業を始め、自分で塾を経営する傍ら、外部の予備校などでも授業を請け負う。
以来約20年にわたり、大学受験だけでなく、高校入試から簿記検定といった各種資格試験対策までも幅広く指導する。

渡邉 徹(日本史) 早稲田大学 教育学部
有名企業に勤めながらも、その生活に疑問を覚え、昔から好きだった日本史で勝負してみたいと考えて受験業界に飛び込むことを決心する。
当時の受験業界で幅を利かせていた“一流講師”たちを、持ち前の並外れた分析力で研究。大したシゴトをしていない“お歴々”に失望し、自らのスタイルを徹底して追求。「これなら自分の方がいくらかマシなことができるだろう」と考えて実際に会社を辞める。以来、行く先々で高い評価を受ける、優れた日本史講師として活動を続ける。
受験の域をはるかに超えたレベルでの日本史そのものについての造詣の深さに加え、優れた傾向分析の力を遺憾なく発揮して作り上げたテキストには生徒のみならず、講師仲間たちからも定評がある。

篠崎 宏則(現代文・小論文) 早稲田大学 / 東京大学大学院
幼い頃は本一冊も最後まで読み通せないような子ども。中学、高校、大学と全ての受験で挫折。
しかし、ある予備校講師との出会いで「コトバには意味があるんだ」という当たり前の事実に気づく。難関大入試の現代文の内容を全て、人に説明できるようになるところまで読み込む。
結果、現役から浪人の2年間で、国語の偏差値が45から70を超えるまでに。
ドン底から、早稲田大学に奇跡的に合格。教育、心理、文化人類学などのアカデミックな世界に魅せられ東大の院へ進む(教育学専攻)
院生の傍ら、塾や予備校等で指導経験を積み重ね、研究の道から予備校講師一本に。
研究も指導も全てつながっている。
教育とは、指導者が一方的に知識を伝達することではない。
指導者が、生徒がどのように世界を認識するかを想像し、寄り添い、共に育むこと。
現代文は確かに得点をたたき出す「ゲーム」だ。
同時にコトバの世界を広げることは「私」の世界を広げることでもある。そのきっかけを作れれば嬉しい。
昔から「先生の指導を受けるとなぜだか成績が上がる」と言われる。
毎年、偏差値にして2030もの成績上昇を経験する生徒が必ずいる。
合格者からは「現代文を解くと篠崎先生の声が聞こえてくる」や「入試で先生の声が聞こえてきて助かった」としきりに言われる。
全ては、合格の喜びを共に味わうために。

畑山 麦子(古文) 早稲田大学 文化構想学部
中学1年の頃から早稲田を目指し始める。
その思いを貫徹して、早大文化構想学部に現役合格を果たす。
国語を筆頭に、コトバのチカラが試される科目が得意。
一方で、後回しにしてしまった世界史を数週間の短期集中学習で早大合格レベルまで持って行く勉強の効率化のチカラも発揮する。
強い思いで物事にぶつかり、しっかりと成果を出す。
大学時代には、かつて通っていた予備校で生徒の進路指導等を経験する。
それをきっかけに「教育って面白い」と強く感じるようになる。
個別の面談等では、勉強が苦手な生徒に対しても根気よく付き合い、一人ひとりに最適な指導方法で着実に成績を伸ばしている。

藤岡 恵樹(古文・進路面談) 早稲田大学 人間科学部
3時は、ロクに勉強しないまま受験に挑み滑り止め以外全て不合格。
その後、早慶を目指して浪人を決意。浪人してからは一心不乱に勉強にのめり込む。偏差値40点代だった国語の成績が急上昇し、偏差値75点を超え、模試で全国15位に。
早稲田大学人間科学部に在学中は、認知心理学・臨床心理学を専攻。
大学卒業後は大手IT企業に就職するも、コンプライアンス違反すれすれの業務に携わることに。日々、違法行為ぎりぎりの業務をすることに嫌気がさし退社。現代文講師として働き始める。
大学で学んだ認知心理学の知見、IT企業で培ったデータ分析などを活かして指導を行う。早慶合格者の勉強習慣の分析、設問の間違え方の分析など、徹底的にデータに基づく指導を目指す。データでなければ決して気付くことのできない生徒の問題点に切り込む。

 

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