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23年度合格体験談 – 難関中学受験対策専門コース

2023.03.17

Y・A さん
進学校:お茶の水女子大学附属中学校
合格校:洗足学園中青稜中・栄東中
在籍教室・コース:リンスタアドバンス 難関中学受験対策専門コース

―受験を意識し始めたのはいつ頃ですか。
小学3年生までは家でタブレットを使いながらの学習はしていましたが、塾の授業の体験などに行って具体的に意識し始めたのは小学4年生頃からです。
受験を題材にした漫画の中に出てくる私立中学校の様子を見て、自分も私立中学校にいってみたいと思うようになりました。また、6年間一緒に過ごした小学校の友達とは離れて、新しい環境に行ってみたいという思いもありました。

―好きな教科と嫌いな教科について教えてください。
好きな教科は国語で、嫌いな教科は特になかったです。ただ、国語以外の科目、たとえば社会では歴史は得意だけど地理は苦手といったように単元によっては苦手なものもありました。

―リンクスタディを選んだきっかけは?
元々栄光ゼミナールに通っていましたが、5年生の時にレベル別にコースやクラスが分かれていることと、通塾に時間がかからないことに魅力を感じて栄光リンクスタディに入りました。

―レベル別の授業はどうでしたか?
自分の得意な国語でも、自分の解けない問題を解くことができるクラスメイトがたくさんいて、とても悔しかったです。Zoom授業ではクラスのみんなの表情が画面に映っていて、通塾型の授業よりも他の子達の出来具合がわかるので、クラスメイトは友達でありながら、負けたくないライバルという感覚でした。国語以外の科目では、クラスのみんなは賢くてすごいなと思いながら、負けないように頑張って勉強しました。

―映像授業と双方向授業の組み合わせはどうでしたか?
社会は基礎知識の全てが映像授業に詰まっていて、双方向授業では知識を使いながら問題を解いて+αの先生の解説を受けられてよかったです。家で授業を受けているので休憩時間にお菓子などを食べてリフレッシュすることもできました。

―オンライン授業で質問などはどのようにしていましたか?
comiruを使って質問していました。算数では宿題フォルダを使ってわからない問題を質問したときに、答えではなくヒントをもらえて先生とチャットでやりとりができたことが成長につながりました。

―受験に向けて大変だったことはありますか。
遊びたいという気持ちに負けないように勉強するのが大変でした。
4年生や5年生のときは勉強がそれほど大変ではなくて、遊びながらも勉強していました。6年生になると勉強しなくちゃという気持ちと遊びたい気持ちの両方があって、遊びたい気持ちに負けてちゃんと勉強できなかった日に「あーダメだ。このままだと志望校に受からないんじゃないかな」と考えて自己嫌悪に陥ってしまうこともありました。

―1月の入試について教えてください。
1月入試は2校受験して、1校目の入試は受かるかなとすごく不安でした。受かった時は本当によかったと安心しました。2校目は不合格でした。1校目に合格したので少し気を抜いてしまって、2校目も受かるんじゃないかと油断をしてしまいました。

―2月の入試について教えてください。
2/1は緊張したし、午前入試も午後入試もあったのですごく疲れるのかなと思っていたんですけど、1月入試の方がすごく緊張していたので、想像していたよりは疲れませんでした。
家に帰ってからはZoomに入って担当の先生たちに入試の感想や明日の入試に向けてどんな風に過ごすかを話しました。うまくいかなかった入試のことを先生たちに伝えるのは少し嫌だなと思うときもありましたが、先生たちが明日も頑張っておいでと励ましてくれたので、次の日に向けて切り替えるための大事な時間だったなと思います。
2/1の夜に第二志望校の合格発表があって、不合格だったので悔しくて泣いてしまいました。先生たちには泣いているところを見せたくないなと思って、泣き止んでからZoomに入りました。先生と話している途中でやっぱり泣いちゃったんですけど、その時に先生が明日も頑張っておいでと励ましてくれたのがすごく嬉しかったです。
2/3の第一志望校を受けるまでに第二志望の学校や第四志望の学校に合格できていなくて、とても不安でした。でも、第一志望校の「合格」をみた瞬間、すごく嬉しくて家族みんなで抱き合って、泣いてしまいました。早くZoomに入って先生たちに伝えたい!と思いました。
不合格になった第二志望校にもリベンジしたいという思いで2/5まで挑戦し続けて最終的に合格することができたのも嬉しかったです。
第一志望校の入学者向け説明会に母が行って、自分の名前がちゃんとあったと聞いた時に「私は合格したんだ」と改めて実感しました。

―どんな中学校生活を送りたいですか?
なんでも全力で取り組めるような中学生になりたいです。例えば勉強でも面倒くさいなと思ったり大変だなと思ったりすることもありますが、自分が行きたいと思って合格した第一志望の学校なので、勉強や入部しようと思っているバレーボール部での活動など、いろんなことに全力で取り組みたいなと思います。

―後輩の皆さんにメッセージをお願いします
なんで頑張れなかったんだろうと考えて自己嫌悪に陥ってしまうこともあると思いますが、諦めずに、そのとき考えたことを勉強に繋げてほしいです。自分が努力してきた分は入試の時に絶対に発揮できるので、考えたことも努力も無駄にはなりません。入試のときに頑張れるか、最後は自分次第ですが、そこまでに考えてきたことも努力してきたことも自分を裏切りません。頑張ってください!

 


I・S さん
進学校:筑波大学附属中学校
合格校:渋谷教育学園渋谷中・広尾学園小石川中・栄東中・大宮開成中
在籍教室・コース:リンスタアドバンス 難関中学受験対策専門コース

―塾に通い始めたきっかけを教えてください。
小学4年生になる2月のタイミングで栄光ゼミナールの体験授業を受けに行きました。入塾してすぐにコロナが流行ってZoomでの授業に切り替わったので、校舎には3回しか行っていません。

―好きな教科と嫌いな教科について教えてください。
点数が取れるのは国語でした。嫌いな教科は特になくて、どの科目も問題を解けた時の楽しさがあったので、好きでした。

―リンクスタディを選んだきっかけは?
小学5年生になるときに、通塾型かオンライン型か選べることになって、小学4年生の頃から慣れているオンライン型を選びました。

―映像授業について教えてください。
映像授業は自分の好きなタイミングで一時停止しながら見ることができるので、復習しやすかったです。映像の速度を調節することもでき、時間がないときには1.5倍速にしてみることができたので、効率的に時間を使うことができました。

―双方向授業について教えてください。
双方向授業ではZoomで画面上にクラスメイトたちの顔が見えているので、授業のチェックテストで結果が近いライバルに負けたくないなと思ったり、休み時間に話して友達になったりすることができたことがよかったです。

―宿題や過去問題の提出はどのようにしていましたか?
Comiruというアプリを使って先生たちとやりとりをしていました。
Comiruは朝早くや夜遅くでも時間を気にせずに、先生に写真を提出できたのがよかったです。提出した次の日には返信があるので、校舎に行くまで質問できない通塾型の塾に比べて、すぐに理解を深めることをできたのが便利でした。特に過去問題を解く時期には短時間で疑問を解決できたのでよかったです。

―リンスタでの学習で印象に残っていることはありますか?
栄光の森のイベントでZoomを使って脱出ゲームRPGをしたのが楽しかったです。全教科の内容の復習にもなって忘れていたことを思い出すこともできたし、ライバルたちと競い合うのも楽しかったです。
栄光の森の昼休みにクラスのみんなや先生と一緒にZoomを繋ぎながらカレーを食べたのも印象に残っています。コロナの影響で友達と話しながらご飯を食べることがあまりなかったので、新鮮でした。

―6年生のときの学習について教えてください。
夏は夏期講習や栄光の森でたくさん勉強できたかなと思っていたのに、9月に思うような結果が出せなかったので、精神的に辛い時期もありました。ゼミのクラスが落ちることもあって、途中でやめたいと思う瞬間もありましたが、負けず嫌いなので、ここで諦めるのは悔しいと思ったし、いろんな人に励まされているからやめるわけにはいかないという気持ちが大きかったので最後まで頑張ることができました。
その時期は、どれだけ良くない結果が出ても励ましてくれたり、たくさん模試を受けて疲れているときも美味しいご飯を作ったりしてくれたお母さんの存在が心の支えになっていました。
先生との面談では科目のことだけでなく、学習スケジュールの見直しなどを一緒にしたことで、どんどん勉強の方法を改善することができて最終的には自分の進めやすい学習方法を身につけることができました。

―1月入試はどうでしたか?
1/10の入試はすごく緊張して、体調も悪くなってしまったんですけど、1/11の入試で手応えも良くて、どちらも合格することができて安心しました。

―2月入試はどうでしたか?
2/1の午前に受けた学校は過去問題を解いたときから問題が難しいなと思っていたのですが、それでも難関ゼミや正月特訓で直前にリンクスタディで勉強した内容と比べれば難しくなくて、午前午後の入試でしたが少し楽に感じました。
2/3に受験した第一志望校に合格したという連絡を聞いた時は本当によかったと思いました。今まで頑張ってきたこと全部が本当に報われて、一番行きたかった学校に行けることがとても嬉しかったです。

―中学校生活の抱負を教えてください。
今まで勉強してきた流れを止めずに中学校や高校でも勉強したいと思います。勉強だけでなく、友達とたくさん遊んだり、テニス部に入って一生懸命練習したり充実した学校生活を送りたいです。

―後輩の皆さんにメッセージをお願いします。
僕は12月の模試でも全然結果が出ませんでしたが、諦めずに勉強し続けたことで、1月に大きく成長して第一志望校に合格することができました。直前まで結果が出なかったとしても、受験が終わるまでは諦めずに勉強し続けてください!

 

合格navi番外編~入試を終えた保護者さまとのスペシャル対談~

リンスタ2期生・保護者インタビュー
中学受験を終えた生徒のインタビューの後、お母さまと算数担当の鈴木で対談を行いました。

-リンクスタディに入塾したきっかけ
◆鈴木先生
4年生から受験勉強をスタートされて、5年生から栄光リンクスタディにお通いいただきましたが、各学年で記憶に残っていることなどはありますか。
◇お母さま
3年生までは学童に通っていたのですが、4年生からは通えなくなるので、放課後の居場所としても、きちんと受験指導をしてくれる場所としても、4年生になったタイミングで受験対策をしてくれる塾を探しました。
駅の近くにあった栄光ゼミナールの授業体験に行き、相性が良かったようで、そこに通うことにしましたが、その後、新型コロナウイルス感染症が流行し、教室での授業は2回しか受けられませんでした。そこからオンラインでの指導になりました。
はじめは、通塾しないと勉強しないのではないかと心配でしたが、思いのほかオンライン指導との相性も良かったようです。オンラインでもきちんと宿題を出していただいたり、勉強している様子がよくわかったりすることも素晴らしいと思いました。
実は、4年生の間に塾通いに慣れたら、5年生になるタイミングで次のステップとして他塾に行こうと思っていました。ただ、5年生になり、リンクスタディの説明を受けたとき、「オンラインで最難関中学を目指すコースがある」ということを聞き、慣れてきたオンラインで上を目指していこうと思い、栄光リンクスタディで学習していくことにしました。

―リンクスタディでの学習スタイルについて
◇お母さま
事前に映像授業を受けた後、双方向の授業を受けて、その後宿題をするという流れもあり、勉強のペースを作りやすかったようです。映像授業の先生が双方向授業を担当してくれるのも嬉しそうでした。
通塾するとなると、往復の時間もかかる上、親としては遅い時間に子供が出かけることが心配になりますが、リンクスタディではその心配もありませんでした。送迎をしたり、お弁当を作ったりする必要もなく、本人も授業の合間に大の字になって休憩したり、できたてのごはんを食べられたりしたのもよかったです。休み時間にはクラスメイトと交流をしていて、ライバルとしても仲間としても一緒に学べる友達がいることもよかったです。
◆鈴木先生
彼らはクラスメイト同士、本当に仲がいいですもんね。オンラインだからこそ生まれる一体感があったと思います。休憩時間にご飯を食べたり、お風呂に入ったりして、リラックスしながらも、授業ではライバルと緊張感のある中で問題を解いている姿が印象的でした。

―面談などのコミュニケーションについて
◇お母さま
受験が近づいてくると、思うような成績が出ず、本人も私も精神的に不安定になってしまう時期がありました。そんな時、先生方がその様子を察してくださり、生徒面談や保護者面談をしてくれました。本人は、面談で泣いてしまうこともあったようですが、溜めこんでしまった不安を吐き出すいい機会だったと思います。担当の先生方に自分の弱い部分も含めて、本音で話すことができるようになっていった時期から大きく成長していったと感じています。
精神的なサポートだけでなく、スケジュール管理や過去問題の進め方なども教えてくださったのもありがたかったです。1月受験校や2月受験校についても、本人の意思を尊重しつつも、一番良い形でご提案頂けました。彼について先生方が本当によくわかってくださっていたと思います。
◆鈴木先生
そう思っていただけたのであれば、私たちも本当に嬉しい限りです。オンラインだからこそ、授業担当も連携がしやすいと感じています。同じ配信センターで授業をしているので、授業の休憩時間や授業後に担当間ですぐに話し合うことで、役割分担や連携がうまくできます。ともかく生徒を幸せにしようという意識が共有できていたと思います。
◇お母さま
フルタイムで働いているので、往復の時間を使わずに、オンラインで先生方にご相談できるのもありがたかったです。仕事の休憩時間を使って志望校のことや本人の様子を含めて、ご相談できました。
◆鈴木先生
お忙しい中お時間作ってくださって、本当にありがとうございました。

―先生やクラスメイトとの距離感について
◆鈴木先生
塾の先生が、先生を続ける理由の一つに、授業中の子供たちの表情がとても魅力的なことがあります。教室での授業では、子供たちは先生側を向いているので、その表情をお互いに見ることはできません。オンライン授業では、子供たち同士もお互いの表情を見られます。嬉しそうな様子や悔しがっている様子もお互いに見ているので、先生との距離感も生徒同士の距離感も近く、一体感のあるクラスだったと感じました。
◇お母さま
確かにそうですね。普通だったら、前しか見ないですもんね。
◆鈴木先生
「オンラインだと友達ができないのでは?」と言われることもありますが、そんなことは全くありませんでした。むしろオンラインだから、みんなの顔が見えたり、チャットでいろんな意見が聞けたりするので、より密なコミュニケーションができていたと感じます。
◇お母さま
別の会場での模試などを受けに行くときには、先生たちが厳格で本人は少しおびえていました。リンスタでは先生方も寄り添いながら彼を導いてくれていったので、本人にとってはとても居心地がよかったのだと思います。

―保護者と先生の役割分担
◇お母さま
入試直前の過去問題演習については、本人が今の時点で過去問題を解いても点数を取れないのがわかっているので、そこから目を背けていた部分がありました。そのことを私と先生の両方から指摘され、本人にとってはものすごく負担の大きい時期もありました。
その時期に熊部先生から「学習の内容やスケジュールについては私から話すので、お母様は彼のサポートに徹してあげてください」と言われて、先生と役割分担をしながら彼のサポートをしていました。
◆鈴木先生
その約束をきちんと守っていただけたので、我々も本当に助かりました。本人と熊部の間で約束してお母様や他の担当に秘密にしていたこともあったと入試が終わってから聞きました。お母様が担当を信頼して完全にお任せ頂けたのもありがたかったです。

―受験を終えて
◇お母さま
12月の模試でも結果が出ず、苦しい時期が続いていたので、本人に「無理して受験を続けなくていいよ」と言ったこともありますが、本人は受験を辞めたいとも、模試や授業を休みたいとも言わずにすべての模試や授業を受け続けたこともすごく印象に残っています。
◆鈴木先生
それはすごいですね!経験上、受験生は1月に入試を経てぐんと成長することがあるから「最後まであきらめるな」とずっと言ってきましたが、正にそれを体現してくれたなと思います。
◇お母さま
入試直前、授業で本番を意識した問題にたくさん取り組んでいたこともあって、21日の入試の帰り道、山手線の駅で本人に「入試ってこんなに簡単でいいの?」と言われて驚きしました。
◆鈴木先生
そのエピソード、私も聞いてびっくりしました。すごいですよね。
◇お母さま
その言葉を聞いて、はじめは「大丈夫か?」と心配したのですが、彼の表情もしっかりしていて、結果合格をいただけていて安心しました。正月特訓や夏期講習、直前の授業でものすごく難しい内容をみんなで学んだ経験があったからこそ出てきた言葉だと思います。
◆鈴木先生
直前期は我々も容赦せず高いレベルの問題を扱うようにしていました。それができたのは、生徒のみなさんが必死に努力してそのレベルまでついてきてくれたからなので、本当にありがたかったです。
◇お母さま
先生の出す問題にクラスのみんなで立ち向かっていく雰囲気も良かったようで、あの時、クラス全体で波に乗った感じでしたね。
◆鈴木先生
ここまでついてきてくださって、本当に素晴らしい2期生の皆さんでした。
◇お母さま
リンスタ2期生なんですね!
◆鈴木先生
そうなんです。リンスタができたきっかけはコロナでしたが、新しい形の塾を作るのであれば、最高のメンバーで未来の塾を作ろうという想いでここまできました。
2期生の皆さんが今後も幸せな中学校生活を送ってくれて、6年後にリンスタを選んでよかったと思ってくれると本当に嬉しく思います。
最後になりますが、本人があきらめずに頑張ることができたのはお母さまがそばで支えてくださったからです。先ほどインタビューをした際にも、心の支えになってくれたのはお母さんだったと言っていました。本当にありがとうございました。
◇お母さま
そうだったんですね。結果的に受験した学校を全て合格という形で終えることができてよかったです。悔しくて泣いている姿も、合格して喜んでいる姿も全部見せることができたのはリンスタでの先生たちとの適度な距離感やクラスの皆さんと高めあうことができる環境があったからこそだと思います。これから先も学び続けるためのベースがリンスタでできました。本当にありがとうございました。

【対談を終えて】
中学入試は親子の受験と言われます。正解であり、不正解でもあります。親子で取り組むことで、受験までの長い日々を乗り越えることができます。ですが、最後、受験会場では一人で戦わなければいけません。だからこそ、親子の距離感は大切です。近すぎても遠すぎてもいけません。時とタイミングで変化させていくことも大切です。
お母さまが本人とともに過ごす日々は楽しくも苦しくもあり、そして悩むことも多かったと思います。そのときに、たびたび私たち担当を思い出し、相談してくれたことが、頼ってもらえたことが、そしてそれを良かったといってもらえたことが、今本当に嬉しいです。
本人とお母さまの本気に私たちも本気で応えようと動き続けてきた結果、ああ、これで良かったんだと実感できる今を与えてもらえたこと、心から感謝しています。

素敵な受験生たちとお母さま方に出会えて担当一同幸せでした。
中学校生活は勉強だけではありません。部活もイベントもあるし、恋もするかもしれません。その中でうまくいかないことや挫折することもあるでしょう。でもリンスタ2期生全員がその全てを受け止め、楽しんで、成長してくれる未来を確信、応援しています。

EIKOH LiNKSTUDY 最難関中学受験算数科
鈴木直哉


 

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